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全国初導入された「ロープ昇降形ホームドア」 気になる安全性は?

2016/3/28(月) 16:43配信

BuzzFeed Japan

大阪府高槻駅で撮影されたツイートが話題になっています。投稿されたのは、「昇降式ホーム柵」。JR西日本が3月26日から、同駅新快速専用ホームに設置したものです。本格導入は全国初。

その斬新な動きもあってか、現在2万件以上リツイートされていますが、なかには「これ転落防止には持ってこいかもしれないけど、自殺防止にはならなさそう」など安全性を問う声も。そこでBuzzFeedはJR西日本に話を聞きました。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】

そもそも昇降式ホーム柵とは、電車が到着すると支柱が伸び、ロープがドアより高い位置に上がる仕組みで、自動的に車両の数やドアの位置に合わせてロープが上がるようになっているもの。

BuzzFeedがJR西日本に問い合わせたところ、「昨年12月からJR神戸線六甲道駅で、試行運用を行っており、編成(車両数・扉枚数)の異なる列車に対する機能や、到着から発車までの連続動作、お客様の流動への影響を検証したうえで、実用化の目処が立ったので、今回の導入に至った」とのこと。

また、安全性については、「確かにプロレスの入場のように故意に潜り抜けようとすれば、潜り抜けられますが、ポール部分はステンレスになっており、人が寄りかかっても倒れないくらいの耐久性はあります。また、ホームでのアナウンスも徹底して行っています」と答えました。

最終更新:2016/3/28(月) 16:43
BuzzFeed Japan