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大震災で役に立った経験をイラストに 「アレルギーの子にも支援を」

2016/4/16(土) 18:53配信

BuzzFeed Japan

東日本大震災を経験したイラストレーターのアベナオミさんがTwitterに投稿した「震災時に役に立ったもの」というイラストが「わかりやすい」と話題を呼んでいます。3.11当時、宮城県中部で1歳半の子どもと共に断水生活を経験したノウハウが詰まったイラストは、熊本・大分の被災地にも届きました。【BuzzFeed Japan / 與座ひかる】

イラストには、まな板を使わずに食材が切れる「キッチンバサミ」が便利なことや、手や皿を洗わなくて済む「ラップ・アルミ箔」が便利だったなどの情報がわかりやすくまとまっています。

実体験に基づいたイラストに、東日本大震災経験者からは「伝えたいことがよくまとまっている」と声があがり、現在熊本で避難生活を送る方からも「ありがたい」とアベさん宛に返信が届きました。

東日本大震災のとき、宮城県中部で3日間の停電と1ヶ月の断水を経験したというアベさん。沿岸部ではなかったものの、当時1歳半の子供がおり、夫の車が流されるなどの経験をしました。

アベさんはBuzzFeedの取材に対し、「当時は、子どもがハウスダストアレルギーがあり、備蓄されていた毛布などで喘息発作を起こす可能性があったので、避難所へは行かず寝室の安全を確保して自宅で過ごしました。できれば、アレルギーの子どものためにアレルギーミルクやアレルギー対応食品の支援が広がってほしい」と話しました。

最終更新:2016/4/16(土) 19:05
BuzzFeed Japan