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<速報>阪神・藤川、2発5失点で3回KO降板

2016/5/7(土) 15:25配信

THE PAGE

 阪神の藤川球児投手(35)が7日、甲子園で行われたヤクルト戦で、今季5度目の先発マウンドを踏んだが、わずか3回で2発を浴びてKO降板した。

 その立ち上がりに坂口を四球で歩かせ、一死をとってから“トリプルスリー”山田にも四球。一死一、二塁でバレンティンに対してボールになるフォークから入り、2球目の140キロのツーシームを捉えられ、バックスクリーンの先制3ランを許した。藤川は、3回にもバレンティンにセンターの右に落ちるヒットで二塁を陥れられ、続く雄平に高く抜けたスライダーをまたバンクスクリーンに運ばれた。

 球威とコントロール共に欠けるピッチング内容と、序盤で0-5と大きく点差を広げられたこともあって、阪神ベンチは、その裏、藤川から始まる打席に代打を送り、藤川は、わずか3イニングで今季最短降板となった。
 79球を要し5安打2本塁打4奪三振3四球の内容だった。

試合は、その3回にヤクルトの先発、ペレスの制球が乱れ、連続死球から大和の犠飛、ゴメスのタイムリーなどで3点を返し、4回にも二死二、三塁から好調の大和がレフトへ5-5となる同点2点タイムリーを放ち、藤川の負けを消した。
   

最終更新:2016/5/7(土) 16:14
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