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滋賀出身の4人組バンドSwimy「いつかは大阪城ホールで」

THE PAGE 2016/7/10(日) 14:54配信

関西に戻ってくると違う

 ──ライブについてはどうですか? こだわりなどは?

 Takumi:そうですね。Swimyを知ってもらったときには、けっこうポップなイメージを持っていただくことが多いんです。でも僕はずっとカッコいいものに憧れてやってきたので、女性がいたりすると柔らかいイメージを持たれるけど、意識的にライブはロックな、パワフルなカッコいいステージニングを意識してやっています。期待を裏切るじゃないですけど、「ポップやと思ってたけど、こんな激しいんや」みたいなギャップを。見るのもそういうのがすごく好きなので。それからエンターテインメントっていう部分については視覚的にわかりやすく振り付けたりしています。

 ──イメージするあるいは憧れのバンドとかありますか?

 Takumi:めちゃくちゃいますが、バンドを始めた頃、高校生のときには米米CLUBさんみたいなステージを作ってみたいなと思っていました。すごく壮大でエンターテインメントなので。

 平成のまお:私はミュージカルチックというか、映画とか観たときに「こういう世界をライブで再現したいな」って思うことが多いので、バンドにこだわらずいろいろやりたいって欲があります

 みっけ:視覚的、目で見てわかりやすいステージにしたい。ビジュアル系の人とかすごいじゃないですか。動きとかいきなりセリフを言ったりみたいな、そういうライブが好きなので、Swimyにも取り入れていたりします。Mix Speaker's,Inc.ってやばいバンドがあるんですけど、衣装や(ベースとか弾けないくらいの)特殊メイクとか、そういうすごい部分も参考にして。

 平成のまお:みっけってライブに行くのもそういうのが多いよね。

 Takumi:色物好きよね。

 タイキロイド:僕は そうですね。B'zの松本(孝弘)さんに憧れてきたので多大な影響を受けています。
平成のまお:ギター少年やから。

 ──なるほど、お互いが観たり好きだったり感じたことを取り入れていくのはいいですね。さて今回、関西に戻ってこられたわけですが、滋賀(関西)出身だけに、やっぱり関西に戻ってくると違いますか。

 Takumi:ああ、全然違いますね。オチがあるというか。ラジオなどに出演させてもらっても話すことに対して落としてくださるというか。笑いっていうのが日常にあるなって。(離れた(1年くらい前に関東へ)からこそ改めてすごく感じます。ときに関西の勢いに負けそうになる。前、僕らどういう感じでこの土地でしゃべってたんやっけとか(笑)

 平成のまお:どう返してたんやろみたいな。関東では冗談で言ったつもりが、「なるほど」って終わってしまうことがあるけど、関西では絶対ツッコミがある。ツッコミに対する反応の仕方を忘れかけてるところがある。

 Takumi:人が全然ちゃいます。僕らもずっと関西でライブしていたので、アマチュア時代からずっと来てくれている人がデビューした後も来てくれて、帰ってくるたびにライブで会えたりするのは嬉しい。

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最終更新:2016/7/11(月) 19:33

THE PAGE