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ポケモンGOで全米大騒ぎ でも、こんな勇気をもらった人も

2016/7/12(火) 5:10配信

BuzzFeed Japan

いいニュースも

ただ、悪いニュースばかりではない。ポジティブな影響も広がっている。まず、運動不足の解消。
Twitter上には続々とこんなツイートが。

昨日ポケモンGOをやりすぎて両足が痛い

10時間ポケモンGOやったら、最悪の日焼けをして、両足が痛い

今日は生産的な日だったって言える。2時間歩いて、20ぐらいポケモンを捕まえて、足が痛い。 #PokemonGO

商店街の活性化につながるかもしれない。ある衣料品店はこんな看板を出した。「ポケストップ 入ってポケボールとイケてる古着をゲット!かっこよく捕まえなきゃね」

なにより、引きこもりがちだった人たちが外出するのを楽しむようになった。

フロリダ州のアリさん(18)は3年間うつ症状に悩まされ、どうしても必要なときを除いて、外出することを避けてきた。

BuzzFeed Newsの取材にアリさんはこう答えた。

「9歳のころから重いうつ症状で、気力が出ないことに悩まされてきました。15歳で虐待から複雑性心的外傷後ストレス障害(CPTSD)になり、人と会うのが怖くてほとんど外出できなくなりました」

「でも、ポケモンGOで遊び始めて、すぐ外出できたんです。数時間外を歩いたら、楽しかった。ポケモンを捕まえるたびにドーパミンが流れて、もっとやりたくなりました。ここ数日間、ゲームを遊ぶためにわざわざショッピングモールにも行きました。何よりもエンジョイできたのが最高でした」

ソフィアさん(31)もBuzzFeed Newsの取材にこう答えた。

「私はとても内向的なんです。顔面変形のためです。私と話したくないんじゃないかって怖くって、誰かと会話を始めることなんてほとんどありません。でもポケモンGOなら大丈夫って思えるんです。人に話しかけられるし、拒絶されるのも怖くありません」

「より外出するようになりました。この小さい町にこんなにオタクな人たちがいるなんて思いもしませんでした!本当にすごいです」

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最終更新:2016/7/12(火) 5:10
BuzzFeed Japan

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