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先週の市況をダイジェストで振り返る(9月第5週)

マネーの達人 2016/10/3(月) 4:53配信

2016/9/26 月

サウジアラビアが来週の会合は生産調整の話ではないとコメントし原油価格が下落。米国市場ではウォールストリートジャーナルに使用時間の水増し公表が報じられたFBとドイツのGfkにiPhone7の販売が不振であるアップルが下落。市場全体も軟化。

欧州市場ではドイチェバンク、サンタンデールなどが大きく値下がり。

2016/9/27 火

ドイチェバンクに対してドイツメルケル首相は政府の支援を否定。同行は新株発行が必要とみられ株価は史上最安値に下落。欧米市場で銀行株が大きく軟化。

サウジはOPECでの原油の減産に言及し、原油価格が上昇。債券のイールドが低下し、日本円が上昇。

2016/9/28 水

米国市場ではカンファレンスボード指数が2007年以降最高になり、テクノロジーや小売関連に上昇。イランが原油の増産意向を表明し原油価格は下落。

米ドルも下落して国債が値を上げた。欧州では、ドイチェバンクの制裁金が安くなるかもという期待があり同株は横ばい、市場全体としても横ばい。

2016/9/29 木

OPECが8年ぶりに減産に合意し、指標であるWTI5.3%上昇。資源価格も上昇。欧州市場ではドイチェバンクのCEOが新規資金の必要性を否定しリバウンド、RBSもモーゲージ関連の補償費用が確定し上昇。

米国ではエクソンやシェブロンなど原油関連が上昇し、カナダドル、ブラジルレアルなどの資源通貨も上昇。

2016/9/30 金

OPECが減産に踏み切ったことで原油価格が47ドル以上に上昇。欧州市場ではエネルギー関連が上昇したが、コメルツ銀行は配当の支払いを凍結し軟化。市場全体では横ばい。

米国市場上場のドイチェバンクは市場最安値まで下落。JPモルガン、ウェルズファーゴなども下落。米ドルと米国債が値を上げた。(執筆者:杉山 明 )

最終更新:2016/10/3(月) 5:49

マネーの達人

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