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経済評論家が来週のマーケットを予想 「前半上昇、後半下落」

AbemaTIMES 2016/10/15(土) 17:43配信

経済評論家の川口一晃氏のマーケット予報。今週は日本のマーケットは温暖な気候に包まれた。終値で17000円台をつける場面も。ドル円も104円台で推移しており、円安株高の値動きとなった。

その要因は3つ。アメリカのFRBの年内利上げの報道があったこと。アメリカの利上げがあればドル高円安へ、円安になれば株高という教科書どおりの動きが続いた。
2つ目がOPECの減産が8年ぶりに行われたこと。これで原油相場も50ドルに乗せてきた。そして3つ目が大統領選がヒラリー・クリントン氏が有利ということ。これもマーケットにとっては追い風となった。

今後もその3つの要因がどこまで拡大していくかが注目だ。
だが、2つの懸念点も。1つが大統領選だ。マーケットはヒラリーが勝利するということを見込んで動いている。が何があるかはまだわからない。2つ目はOPECでプーチン、ロシアが参加していくこと。中東との情勢なども注目だ。

来週にかけて注目すべき数字として日経平均株価1万7300円、ドル円105円がある。この数字を終値でこえることになれば上昇トレンドが続く。だが、前述の3つの要因が続いていながらもこの数字を超えられないとなるとトレンドの転換点になる可能性もある。
来週は1万6850円を中心に+400円マイナス600円前後
ドル円104円50銭 +1円50銭マイナス3円幅を見込んでいる。

最終更新:2016/10/15(土) 17:43

AbemaTIMES

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