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インタビュー鈴木宗男氏に聞く(全文2)日ロ関係前進「世界の安定に資する」

2016/10/24(月) 16:35配信

THE PAGE

日ロ関係が良好のとき 中国・韓国は大人の対応

――合わせて、例えば対中国、対韓国などの関係にも影響あることだと思われますか。

「橋本龍太郎首相、小渕恵三首相、森喜朗首相のころは、極めて日ロ関係は良好でした。日ロ関係がよいときは、中国も韓国も静かでした。小泉政権になってアメリカ一辺倒になってから、中国も韓国も日本に対して厳しく出た。こう私は認識しております。」

「そういった意味でも、ロシアと日本が強固な関係であれば、中国も韓国も大人の対応をしてくれる。なぜかというと、中国も韓国も今や、ロシアのエネルギー資源ウエイトが高くなってくる。ウラジオストクからのパイプラインであります。このエネルギー資源が供給されるかどうかは、中国韓国にとっても、死活問題につながってくると思っています。私はロシアの重み、ロシアが果たす、この極東アジアにおける重要性もで、日ロ関係の安定の上で、守られてくるのでないかと、考えています。」

【連載】インタビュー鈴木宗男氏に聞く(全文3完)につづく

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最終更新:2016/10/24(月) 16:35
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