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大和の小型店好発進 野々市・アルビス明倫通り店開業

北國新聞社 2016/10/19(水) 2:21配信

 野々市市堀内4丁目に18日、食品スーパー「アルビス明倫通り店」がオープンした。併設した大和(金沢市)の新業態である小型店「野々市サテライトショップ」では、地元石川のパン店が日替わりに登場するパンコーナーやハンカチ、バッグなど雑貨の売れ行きが好調だった。開店前には約1千人(店側発表)が列を作り、一時入店制限が掛かるほどの盛況となった。

 明倫通り店は、アルビス(射水市)が低価格路線店から、ワンランク上の品ぞろえの食品スーパーに一新した新店舗となる。冷凍食品など開店記念の特売品に人だかりができた。大和の小型店では地酒の関心も高く、今後は歳暮の注文も受け付ける。

 初年度売上高の目標に改装前の5倍超となる21億円を掲げたアルビスの大森実社長は、開店待ちの客が先日オープンした富山の店より多かったことに驚きながら「ドラッグストアなどいろんな店で食品を扱う時代だが、今までにないものを提案し、大和さんとの相乗効果でイメージアップを図りたい」と話した。

 野々市サテライトショップは、商品約3千点のうち7割が輸入食品や国内外の有名菓子、地酒などの食品で、3割は雑貨になる。香林坊大和の島田純一店長は「初日から若いお客さまが多く、百貨店目線でセレクトした普段使いの商品を提案したい」と話した。

北國新聞社

最終更新:2016/10/19(水) 2:21

北國新聞社

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