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鳥取県中部で震度6弱 気象庁会見(全文2完)今後1週間は大雨の予報なし

2016/10/21(金) 19:40配信

THE PAGE

こうした地震は予期できるものなのか 熊本との類似点は?

日本農業新聞:ありがとうございました。日本農業新聞と申します。ちょっとお聞きしたいんですけども、こうした地震は予期できるものなのか、(※判別できず)、突発的なものなのか。あと、結構、記憶に新しい熊本との、ないのかもしれませんが、相違点とか類似点とか、そういったものがあれば教えていただきたいなと。

【中継録画】鳥取県中部で震度6弱 気象庁が会見

青木:そうですね、予期できるかという質問に対しては、大変難しいですということしかお答えできないですが、地震の予知というのは大変難しい(※判別できず)。熊本地震との類似点ということでは、熊本地震、活断層が結構、地震の発生した近くにもございましたけども、今回の地震の近くには活断層はないというのは1つ違うところです。15キロから20キロくらい離れたところに鳥取地震のときの活断層あるんですけども、これは少し、(※判別できず)。それで類似点という意味では、陸域の浅い地震ですね。いわゆる自分たちが住んでいるところのすぐ真下で起こっている地震ということで、地震の発生した場所のちょうど近くでは、ちょっとした規模の地震でも強く、いうようなことはあるかと思います。

日本農業新聞:ありがとうございます。では、各社さん、質問があればお願いします。

地下の活断層は確認できていないのか?

朝日新聞:朝日新聞の(※判別できず)。今のお話で確認なんですけども、地下の活断層っていうのは確認できてないんですよね。

青木:この近く、そばでは、そうですね。ないといいますか、(※判別できず)ものはないと。

朝日新聞:で、海溝型との、今回の(※判別できず)。

青木:海溝型っていう。

朝日新聞:プレートのひずみとか(※判別できず)。

青木:それとは違います。プレートの沈み込みとは明確に違います。

朝日新聞:今回はどういったメカニズムかっていうのは、それは。

青木:内陸で発生している地震の1つだとは思いますけれども、プレート境界の沈み込みの地震とは違う、プレート境界で発生する地震とは違って、日本列島がいろいろ東西、あるいは南北に分かれる中で、陸地のプレートの中で発生している地震になります。

朝日新聞:その確認できてない活断層の可能性があるというふうに取れるんですか。

青木:いや、活断層というのは、一応、今、明瞭なものはもう調査されてますから、それのないところで発生しています。日本全国いろいろ地震が発生していますけども、必ず活断層で地震が発生しているわけではなく、活断層のないところでも地震が発生していますから。特にマグニチュード6クラスの地震は活断層のないところでも発生していますんで、特に近くに活断層がないからといって(※判別できず)。

朝日新聞:今回この隠岐の島の5弱、5強。

青木:5弱。

朝日新聞:5弱ぐらいとふうに書かれて、そこら辺は何か特徴的なものはあるんですか。

青木:いや、距離関係からいって4から5弱があっても別におかしくはない。

朝日新聞:青木さん、最初に12時過ぎに知事のほうに伺ったんですけれども、あそこは前震とかって言葉は使われないと思うですが、その辺りの予兆としての認識はどのように。

青木:それは大変難しいですね。先ほども、6枚目かな。資料の6枚目で最近1年間の地震活動の状況をお示ししてますけれども、昨年11月12月、あるいは今年の9月ぐらいにマグニチュード4クラスの地震は何回も発生してますけども、そういう地震が発生した(※判別できず)これが予兆かというようなことをなかなか考えるのは難しいかなと思います。

朝日新聞:今日の(※判別できず)についてもそれは同じカテゴリーに入って(※判別できず)。

青木:はい。

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最終更新:2016/10/21(金) 19:40
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