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ツイッターの月間アクティブユーザー4000万を超える 日本法人トップが明かす裏側とは

2016/11/2(水) 12:09配信

BuzzFeed Japan

Twitterの日本の月間アクティブユーザーが4000万人を超えたことが11月1日わかった。日本法人の笹本裕代表取締役がBuzzFeed Newsの取材に答えた。昨年12月の3500万人から約15%の伸び。なにが原動力となったのか。【BuzzFeed Japan/溝呂木佐季】

Twitterを愛するユーザーに朗報です。日本のTwitterは好調。東京五輪へ向けて伸び続けます!

「収益も利用も伸びています。2020年の東京五輪がマイルストーン。そこまで右肩上がりに伸ばしていけると思います。グローバルでは人員削減するなかで、日本はマーケティングやセールスの人員を増やします」

Twitter Japanの日本のトップ笹本裕代表取締役が11月1日、BuzzFeed Newsの取材に答えました。

日本の7~9月の売上高と月間アクティブユーザー数(MAU)は前年の同じ期間を上回りました。今年4~6月も上回りました。

しかも9月のMAUは4000万を超えたといいます。昨年12月の3500万から約15%も増えました。

LINEの6400万(9月時点)には及びませんが、Facebookの2600万(6月時点)は軽々と超えています。

1人で複数アカウントを使っている人もいるのでは?という疑問もわきますが、笹本代表は「平均2もありません。イッテンいくつです」と話しました。

日本重視

好調の日本。米サンフランシスコのTwitter本社でも日本市場の重要性が強く認識されて「日本ファースト的な考え方は浸透し始めています」と笹本代表は話します。

「日本の意見を強く反映していくのは間違いないですね」「『日本は伸びている。日本でTwitterはどう使われていて、日本にはどんなアイデアがあるかを学んで、反映しよう』というマインドに変わってきています」

なぜ日本は伸びたのか?

これまで日本のTwitterの成長を支えてきたのは10代~20代の若者でした。「伸び代がないぐらい占有率が高いです」と笹本代表。そこに30代~40代のユーザが増えたのが成長の原動力になったそうです。

電車の遅延情報や事件・事故、新商品の口コミ。こうしたニュースを見たり、検索をしたりといった「情報を入手する目的でTwitterを活用するのが日本の特徴」。こうした使い方を「ツイートすることがないから使わない」という人たちにも提案したため、うまくいったそうです。

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最終更新:2016/11/2(水) 12:09
BuzzFeed Japan