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自民党の石破茂前地方創生担当相が会見(全文2)対ロ、領土交渉は厳しい

2016/11/21(月) 19:57配信 有料

THE PAGE

領土交渉について

記者1:(英語)今後、予想されるのか、それはどういう形の(※判別できず)でしょうか。

石破:きのう、プーチン大統領と会談した安倍総理大臣は、極めて厳しいという認識を示されました。それは正しいと思っております。ここ数年のプーチン大統領の発言、あるいはラブロフ外務大臣の発言を見ておりますと、領土問題と経済問題は別だということをはっきり何度も語っております。それはロシアの大統領や外務大臣の発言を少し報道で見ればすぐに分かることでありまして、経済援助すれば領土問題の進展があるなどとロシアは一度も言ったことがない。ロシアと中国はもちろん隣国の大国同士ですから、いろんな利害が対立することは当然のことでありますが、ロシアと中国の軍事演習、共同演習が最近非常に活発になっているということも、われわれはよく認識をせねばならないことでしょう。

 私どもは領土というのは国家主権そのものなのであり、安易な妥協は決してすべきではないと思っております。領土の問題が100年なんかで解決するとは、世の中では普通思われていない。私どもは過度な楽観論に立つことなく、安倍総理の領土交渉と経済交渉というものを支援し、国益にかなうような成果を得られるべく努力をすべきものだと考えております。

フェニックステレビ:今日はありがとうございました。香港フェニックステレビのリです。石破さんにちょっとお伺いしたいのは約8年前にインタビューさせていただいたときに、防衛大臣でいらっしゃったときに、中国は日本にとって脅威にはならないと。なぜかというと、それが中国が持っている軍事力の能力の高さ、そして日本に攻めてくる考えはあるのかどうかということをおっしゃっていたんですが、先ほど南シナ海のことも出ましたけども、今、中国のことをどのように認識され、そして安倍政権ができてもうすぐ4年目になりますけどもこの対中政策、どのように評価されるかということをお聞かせください。本文:10,254文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:2016/11/21(月) 19:57
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