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デマのツイートを拡散していない? 騙される前にするべき、3つのこと

2016/11/22(火) 18:54配信

BuzzFeed Japan

自由に発言ができるTwitterの魅力の一つが、他のユーザーのツイートを拡散する「リツイート」だ。でも、拡散したいその情報は、デマではありませんか?【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

11月22日午前5時59分ごろ、福島県沖でマグニチュード7.4の地震が発生した。すると、午前7時41分に、東日本大震災の時に撮影された津波の画像を「津波やべええええええ!!!!」という文言でツイートしたユーザーがいた。(現在、当該ツイートは削除)

4月の熊本地震のときは、「動物園からライオンが放たれた」とツイートした男性が、偽計業務妨害の疑いで逮捕された。

災害時はとりわけ、デマが多くはびこる。あたかも、その場で起きている事実のように、過去の写真や憶測がツイートされる。そして、デマをを信じてしまった人がリツイートしてしまうケースがよく見られる。災害時には、誤った情報が命を左右する恐れも。

あなたは、デマの拡散に協力していないだろうか。リツイートする前に、嘘だと見抜く方法がある。

1.Google画像検索をする。

怪しげな画像を見つけたら、検索してほしい。画像のURLやアップロードで検索できる。
その画像が過去のものか、撮影者が本当にツイートの投稿者か把握することでデマ拡散を防げる。

2.ツイートの日時と前後の投稿を見る。

地震や土砂災害、台風があったとき、ツイートした人が現場にいるのなら、災害前にその土地にいるとわかる投稿をしていることがある。リツイートしたツイートの後にも、その場にいると分かる投稿をしているかの確認は大事だ。

たとえば、北海道で災害があってすぐ、現場と見られる写真をツイートした人がいたとする。その投稿の数十分前や後に、「沖縄に遊びにきましたー!」などとツイートをしていたら、明らかにおかしい。

その写真は、信じてはならない。

3.スクショした画像をツイートしていないか

NHKの記事と思えるこの画像。でも、これもタイムライン上に流れたデマの画像だ。

最近では、スクショした画像を投稿するツイートが増えている。画像ソフトを使ったり、HTMLを書き換え作られた画像が多いので、気をつけたい。

ツイートが、行政や公共機関、報道機関など信頼できる情報源を示しているかをリツイート前に確かめてほしい。特にスクショしているのなら、投稿者はURLを明示できるはずだ。

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最終更新:2016/11/22(火) 18:54
BuzzFeed Japan

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