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茜丸・茜太郎に聞く「あ~ほんま あ~まんま」の意味は?

2016/11/23(水) 12:02配信

THE PAGE

「あ~ほんま あ~まんま」の意味は?茜丸の茜太郎に聞くCM秘話 THEPAGE大阪

 道頓堀で「♪あ~ほんま、あ~まんま~」──。大阪名物「茜丸のどらやき」のケッタイなCMを見たことがある人は、関西を中心に多いだろう。大阪に来たことがある人も、おみやげコーナーなどで、この独特な丸メガネのキャラクターのどら焼きを見たことがある人も多いかもしれない。このCMのメロディー、妙に心地よくすっかり有名だが、歌っているのはお馴染みの「茜太郎」。しかし、この人物、いったい何者なのだろうか。本社を訪ね、話を聞いてみた。

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2001年テレビCM開始、富士山編など数々のバージョン

 「茜丸」(本社:大阪市天王寺区)は1940年(昭和15)の創業だ。四天王寺に店舗「茜丸本舗」を構え、工場ではあんを作っている。

 現在ではあんの製造を基盤としながら「茜丸五色どらやき」をはじめとする和菓子事業、「豆問屋」などを運営する外食事業まで、「あん」を核とした事業を展開している。同社の会長は北條勝彦氏。またの名を茜太郎。紫に染めた髪がトレードマークで、五色どらやきのCMに自ら出演し、踊ったり、歌も歌う。何とも大阪的なユニークな人物と言っていいだろう。

 テレビCMを開始したのは2001年。以来、母から娘編、メルヘン編、うまサンド編、富士山編、ラベンダー編、歌う茜太郎戎橋編・夏など、数々のCMを制作してきた。

 さらにこのほど最新バージョンが完成し、キタやミナミの大型街頭ビジョンで流れるだけでなく、12月からテレビのCMで放映されるという。

「あ~ほんま、あ~まんま~」の意味は?

 それにしても、インパクトのあるCMだが、そもそも制作するきっかけは何だったのか。

 「最初のCMは、四天王寺で生まれた会社ですから、四天王寺にちなんだものを作りたい、ということで始まってます。だから四天王寺を題材にしている。見た人のインパクトを考えて、あんなCMになった。あの音楽もいろいろ試行錯誤がありました」(茜太郎)

 ♪あ~ほんま、あ~まんま~。これは一体どういう意味なのか?

 「実は“あるがままに”というのが最初やった。うちのお客さんは、年配の女性が多いから、おばちゃんの応援歌なんやな。これを作詞作曲した人は、なかなかの人で、弱い人に対する応援歌ですわ。『あるがままに、好きなように生きなはれ』というのが、CMのメッセージやった。『あるがままに』が、『あ~ほんま、あ~まんま』になった」

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最終更新:2016/11/23(水) 12:02
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