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イプシロンロケット2号機打ち上げ準備状況説明会(全文3)開発経費約60億円

2016/11/24(木) 20:01配信 有料

THE PAGE

強化型イプシロンの開発経費、打ち上げ費用、開発支援会社などについて

司会:ありがとうございました。では質疑応答に移りたいと思います。ご質問のある方、挙手いただきまして、お名前とご所属をお話しください。

日刊工業新聞:すいません、日刊工業新聞のトミイと申します。2点質問させてください。まず1点目が今回の強化型イプシロンの開発経費、打ち上げ費用なんかも含めてだいたいいくらぐらいになるかというのがまず1つと、あとこの開発に、企業さんなんか関わってらっしゃるんであれば、もし言える範囲で結構ですので、ちょっと教えてください。

森田:まず開発の経費ですけれども、60億円ですね。これは先ほど申し上げましたとおり、この強化型開発は3号機のオプション形態を打って終了ということになるんですけれども、その3号機のオプション形態に対する開発の費用も含んだ数字になります。それから打ち上げの経費なんですけれども、2号機の打ち上げ経費というのは総額で50億円。これは安全管理を含んだ数字になっておりまして、いわゆるJAXAが行う安全管理、約5億円になっていて、これを除くと45億円という金額になります。

日刊工業新聞:すいません、ちょっとその点もう一度確認させてください。60億円っていうのは2号機、3号機までってことなんですか。初号機、一番最初のものに関しては含んでないっていう。

森田:試験機はまったく含んでません。今回のいわゆる強化型イプシロンっていうのは、イプシロン高度化という形でスタートしたんですけれども、これはあくまでも試験機を打ったあとに始まった計画でございます。

日刊工業新聞:60億円は2号機と3号機の開発に掛かる費用っていうふうに考えていいですか。

森田:そうですね。2号機の基本形態、それから3号機のオプション形態に対応する開発に関わる費用ということになっております。

日刊工業新聞:あとその打ち上げに関しては2号機単体で、安全費用も含めて50億円ということでいいですか。

森田:そうですね。はい。

日刊工業新聞:分かりました。ありがとうございます。

森田:安全費用を除くと45億円と。

日刊工業新聞:すいません、もう1点、開発企業さんって、もし。

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最終更新:2016/11/24(木) 20:38
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