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「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげるさん1周忌 ゆかりの調布市はちゃんちゃんこ着て偲ぶ

2016/11/30(水) 16:20配信

BuzzFeed Japan

11月30日は、「ゲゲゲの鬼太郎」を描いた水木しげるさんの命日。ゆかりの東京都調布市では、鬼太郎が着るちゃんちゃんこを着て、昨年亡くなった妖怪漫画家を偲んでいる。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

水木さんは、調布市に約50年住み、「ゲゲゲの鬼太郎」などの作品を生み出した。市の名誉市民として、愛されている。

BuzzFeed Newsは、調布市役所に問い合わせた。

市によると、水木さんの長女で、水木プロダクション社長の原口尚子さんと相談し、11月30日を「ゲゲゲ忌」と命名した。11月23~30日に、ゆかりの地を巡るスタンプラリーやドキュメンタリーの上映などをするイベントを開催している。

それに合わせ、市の企画で、鬼太郎が着る黄色と黒色のちゃんちゃんこを職員らが着ることになった。

ちゃんちゃんこ150着を用意し、市役所のほか、市内の全ての郵便局、みずほ銀行調布支店の職員らが24日から着ている。

ちゃんちゃんこも献花台も30日まで。

ちゃんちゃんこを着るのは30日までで、市役所では主に窓口の職員が着て、対応している。

担当者はこう話す。

「先生の多くの作品が、ここ調布で生まれました。先生の命日を偲ぶため、来年以降もげ先生の命日に着用したいと思っています」

30日まで、献花台が市文化会館に設置されている。このちゃんちゃんこは市販されているので、誰もが着ることができる。

最終更新:2016/11/30(水) 16:20
BuzzFeed Japan