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今年の流行語大賞は「神ってる」 広島・鈴木「どう喜んでいいか」

2016/12/1(木) 17:35配信

THE PAGE

 今年を象徴する言葉を選ぶ「2016 ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表され、「神ってる」(広島東洋カープ・緒方孝市監督、鈴木誠也選手)が年間大賞に選ばれた。都内で開かれた表彰式で、鈴木選手は「僕自身が言った言葉じゃないので、どうやって喜んでいいか分からない」と笑わせながら、快進撃の今シーズンに受賞したことを「一生忘れない」と喜びを語った。

【動画】2016年の流行語大賞は? 「ポケGO」「PPAP」など30語が候補

「ゲス不倫」「PPAP」などがトップテンに

 「神ってる」は、サヨナラホームランを連発するなど、神がかったような活躍を続ける鈴木選手に対して、緒方孝市監督が表現した言葉。1991年以来、25年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした広島東洋カープの快進撃を象徴する言葉となった。

 トップテンにはこのほか、「ゲス不倫」(週刊文春編集部)や「ポケモンGO」(ナイアンティック、ポケモン)、「PPAP」(シンガーソングライター・ピコ太郎さん)などが選ばれた。

 「ポケモンGO」のナイアンティック、ポケモンの両社は表彰式を欠席したが「今後もより安全で、より健全で、より魅力的なポケモンGOの世界を作り上げるべく、努力していきたい」とのコメントを発表した。

 このほか、選考委員特別賞には、「復興城主」(熊本市)が選ばれた。

 新語・流行語大賞は、自由国民社が発行する「現代用語の基礎知識」の読者アンケートを参考に選考委員会がトップテンや年間大賞を選出する。1984年に始まり今回が33回目。

 トップテンに選ばれた言葉は以下の通り。

●「聖地巡礼」(ディップ)
●「トランプ現象」(受賞者なし)
●「マイナス金利」(日本銀行)
●「ゲス不倫」(週刊文春編集部)
●「保育園落ちた日本死ね」(山尾志桜里衆議院議員)
●「盛り土」(受賞者辞退)
●「ポケモンGO」(ナイアンティック、ポケモン)
●「神ってる」(広島東洋カープ・緒方孝市監督、鈴木誠也選手)
●「(僕の)アモーレ」(サッカー日本代表/セリエA インテルナツィオナーレ ミラノ・長友佑都選手)
●「PPAP」(シンガーソングライター・ピコ太郎さん)

最終更新:2016/12/8(木) 11:56
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