ここから本文です

「クロネコヤマト爆発しそう」「人材不足なのに…」 アマゾン新サービス「アマゾンダッシュボタン」がネット上で話題に

AbemaTIMES 2016/12/7(水) 17:20配信

 5日から大手ネット通販サービス・アマゾンが新しいサービスを開始した。それが「アマゾンダッシュボタン」。一見商品名が印刷されているだけの何の変哲もないプラスチックの板のように見える。だが、このボタンを押すだけで商品が届く。いつもの買い出しをより便利にするというコンセプトで「アマゾンダッシュボタン」は始まった。

 今は発泡酒、コーヒー、歯磨き粉など42種類の商品が対象となっており、Wi-Fiネットワークがつながっているところで使用が可能だ。また、間違って連続してボタンを押してしまっても最初の注文品が届くまで2個目以降の注文は受理されない仕組みとなっている。

 日本は世界9カ国目のサービス導入で、アマゾンプライム会員が対象となっている。現在、500円で導入可能だが、使用すればアマゾンクレジット500円分が付与されるので、実質無料だ。

 アメリカでは昨年から同様のサービスが展開されているが、すでに226種類ものラインナップがある。

 一気にネット通販が便利になる一方で、インターネットでは宅配業者の負担を気にする声も。「アマゾンダッシュボタンとか導入しちゃったらクロネコヤマト爆発しそう」や「これ(ダッシュボタン)は凄い。でもアマゾンの運送業者は大変よなぁー。ただでさえ人材不足なのに…」などなど。

 物流ジャーナリストの森田富士夫氏は「一番大変なのは再配達だ」と指摘。宅配業者はコンビニなどで「いつでも受け取れるサービス」を拡大したり、2回目以降の再配達は有料にしたりする可能性もあると指摘した。

 果たしてアマゾンダッシュボタンで物流はどう変わるのか。注目だ。

最終更新:2016/12/7(水) 17:20

AbemaTIMES

Yahoo!ニュースからのお知らせ