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「今年は10年に一度の大爆発の年」小池知事が一年を振り返る

2016/12/22(木) 15:40配信

THE PAGE

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 東京都の小池百合子知事は22日午後の定例会見で、「今年一年は大きな節目の年となった。私のライフサイクルでは、10年に1回大爆発することがあるが、今年は大爆発の年。特に後半」などと、この一年を振り返った。

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 “大爆発”していない他の年については「その間、お金はたまらないが政策や考えがたまる。たとえば、無電柱はずっとたまりっぱなしの政策。突然の都知事選、そして多くの方々のご支援により今、この座にいるが、それを発露させる時期をいただいた」と述べた。

 一番思い出深いのは、都知事選挙戦の際、2回目の銀座での演説におもむいた時。「三越や和光のあたりが人で埋め尽くされた。キュウリやブロッコリーを手にお持ちの方々で緑に染まった光景は本当に感動した。選挙は苦しいものが多いが、楽しい選挙をさせてもらった」と述べ、トレードマークとしていた“百合子グリーン”に染まった選挙戦を思い起こしていた。

 今後については「楽しいばかりではないが、やりがいは多い、東京にとって2020年の東京五輪を控え、2025年には人口ピークが来る、高齢化も進むというタイミングで、東京にとって一番重要な時に選んでもらったということで、責任は思い。大向こうをうならすことはできないが、一つ一つ達成したい」と語った。 

(取材・文:具志堅浩二)

最終更新:2016/12/22(木) 17:53
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