ここから本文です

【J-NETWORK】極真勢が全勝、ベイノアはKO勝ちで無敗キープ

イーファイト 2016/12/26(月) 20:38配信

J-NETWORK
「J-NEXUS 2016~DAY~」
2016年12月25日(日)東京・新宿FACE

【フォト】サンタ風コスチュームのラウンドガールからトロフィーを受け取るベイノア

▼第10試合 ウェルター級 3分3R ※ヒジあり
○“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/J-NETWORKウェルター級10位)
KO 2R 2分02秒 ※右フック連打
●長井正人(ASSHI-PROJECT)

 多彩な蹴り技とパワーを武器とする注目の新鋭ベイノア。10月のJ-NETWORK2016新人王トーナメント決勝戦では、無敗対決を制して新人王に輝き、J-NETWORKウェルター級10位にランキング入りも果たした。今回、初のヒジありルールで、90年代のカリスマキックボクサーとして知られる立嶋篤史を師に持つ長井と対戦した。

 試合は序盤からベイノアが強烈なローキックを効かせて早くもペースを握ると、2Rには回転の速いパンチで一気に攻勢。右フックで長井をぐらつかせると、ロープ際でパンチを連打しダウンを奪う。さらに試合再開と同時にベイノアはバックスピンキックをボディに叩き込み、再び長井の顔面にパンチを連打。レフェリーが割って入ると同時に長井は前のめりに倒れ込んだ。

 KO勝ちでデビューから続く無敗を守ったベイノア。試合後にマイクを手にすると、「クリスマスにもかかわらず、たくさんの人に応援に来ていただき、ありがとうございました。2016年は新人賞を取りましたが、2017年は新人じゃ止まらないので。このまま突っ走ってチャンピオンになります」と意気込みを語り、会場を盛り上げた。

 また、極真会館第24回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級で準優勝の実績を持つRISEライト級9位・渡辺理想(極真会館)が、J-NETWORKライト級次期王者挑戦者決定トーナメント1回戦で43歳の大ベテラン・小磯哲史(TESSAI GYM)と激突。強烈な左ローを何度も叩き込んで小磯を圧倒し、判定勝ちで来年2月の決勝戦へと駒を進めた。

 さらにこの日は、同じく極真会館からRISEライト級7位・藤田雄也がJ-NETWORKスーパーフェザー級5位の実力者・吉田優太(マカコ柔術アカデミー)と対戦。パンチで攻める吉田に対し、藤田は要所要所でローとミドルをヒットさせて判定勝ちを収めた。

最終更新:2016/12/26(月) 20:38

イーファイト

Yahoo!ニュースからのお知らせ