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実力派に野球好きまで… 専門家が選ぶ2017年の注目アイドル9選

1/4(水) 20:09配信

BuzzFeed Japan

「アイドル戦国時代」と呼ばれた熱狂は終わったが、グループアイドルはすでに一つのジャンルとして確固たる地位を築いており、2017年も一定の人気を保ち続けそうだ。2017年注目のグループアイドルはどこか。Buzzfeed Newsは東京・品川にあるアイドル専用劇場「東京アイドル劇場」のプロデューサーで、アイドル研究家のノトフさんに話を聞いた。
【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】

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まずノトフさんが名前を挙げたのが「生ハムと焼うどん」。事務所には所属せず、衣装、作詞作曲、ブッキングまですべてをセルフプロデュースでこなす異色のアイドルだ。

売りは楽曲の間に披露される寸劇で、アイドルやファンを皮肉るなど内容は少々ブラック。2人は物怖じしないキャラを生かし、昨年は地上波のバラエティー番組にも出演し、強烈な印象を与えた。

「メジャーレコード会社に所属しないインディーズながら、2016年は3000人規模となるTOKYO DOME CITY HALLのワンマンライブを成功させました。昨年のMVPといってもいいかもしれません」

生ハムと焼うどんと同じく、2016年、アイドル業界で必ず話題になったグループが「神宿」だ。

原宿発のアイドルユニットで、「WEGO」「galaxxxy」などアパレルブランドとも勢力的にコラボレートしている。

「メンバー全員のルックスレベルが高いと評判で、業界人にもファンが多いです。インディーズで何も後ろ盾がない中、年末にはZeppダイバーシティ東京でのワンマンを成功させました」

アイドルグループにとって、SNSはファン獲得のためにも重要なツールだ。

最近ではライブ中、ファンの写真撮影を許可するグループが増えており、ノトフさんによれば「写真がTwitterなどSNSに出回ることで話題になり、ファンが増えるという流れがあります」という。

このSNS戦略を使っているのが「わーすた」「ピンク・ベイビーズ」「Task have Fun」だ。

エイベックスが手がける「わーすた」は、SNSとアイドル活動を通じ、世界に日本の“KAWAII“アイドル文化を発信すると標榜している。

「KAWAII文化や、ビジュアル的要素など、日本のポップカルチャーをうまく取り込んでいます。音楽プロデューサー、衣装プレデューサーと、スタッフが全員女性という点も特徴で、女性ファンも多く獲得しています」

「ピンク・ベイビーズ」は山口百恵やピンクレディーを手がけた作曲家・都倉俊一氏が総合監修するピンクレディーの公式後継グループ。

「ピンクレディーの名曲を、今風にアレンジしてかっこよくパフォーマンスしてます。東京アイドル劇場では、公演が売り切れることもしばしば」

2月15日にはピンク・レディーをカバーしたシングル「UFO」もリリースされる。

「Task have Fun」はまだ結成半年と、今回取り上げるグループアイドルの中でも最も若い。

「とにかくフレッシュ。フレッシュさが突き抜けています。いろいろな個性あるグループの中で、王道のフレッシュさと美少女ぶりは逆に珍しい。東京アイドル劇場でも公演が売り切れと、注目度は上がっています」

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最終更新:1/5(木) 1:03
BuzzFeed Japan