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「キャンピングカー」関連の商品やサービス続々 軽トラベースやお遍路仕様、レンタカープランなど

MONEYzine 1/8(日) 8:00配信

 「キャンピングカー」を使って、自分のペースで自由で気ままな旅をと考える人は少なくないが、なかなか実現にはいたらないものだ。そこで最近は、多彩なニーズに応えるキャンピングカー関連の商品やサービスが続々と登場している。

 出かけたくなったらセットし、帰宅後は取り外す。ミスティックプランニング(本社:山梨県甲斐市)の「J-cabin Mine W」は、キャンパーシェルと呼ばれるカマボコ型の居住部分を、軽トラックの荷台に必要に応じて着脱して使う商品だ。着脱は1人で可能で、作業に要する時間も約15分程度。軽トラックの所有者なら、愛用の1台を平日と休日の2通りに活用することができる。内装は山小屋をイメージしており、デザイン面はもちろん居住性もなかなかのもの。またキャンピングカー以外にも、万が一の際のシェルターとしても使えるなど、同商品の汎用性は高い。価格は税込198万円より。

 軽ワゴン車を、人気の四国八十八ヶ所の寺院(札所)を巡るお遍路に適した内装に改造したキャンピングカーもある。「ミニチュアクルーズ Henro Edition(192万2,400円・税込より)」は、ベッドマットは特注の畳み仕上げ、やわらかな光を考え障子採用など、デザインは和モダンが基本テーマ。また金剛杖や御朱印帳といったお遍路必携グッズの専用収納スペースもある。他にもオプションとなるが「こたつ」もあり、まさに室内は和室の様相だ。お遍路の順路の途中で、ちょっと寄り道と気軽に四国の絶景や絶品も楽しめ、思い出深き旅を演出してくれそうな同車、手がけるのは地元四国の企業である岡モータース(香川県高松市)。

 レンタルのキャンピングカーを使ったプランもある。アールサンロクレンタカー(大阪府堺市)の「遊キャン(ゆうきゃん)」は、大阪を起点に15日間の西日本編と、13日間の東日本編の2つのプランが用意されている。価格はともに43万円(税別)から。“足”となるのはハイエースなど、普通免許で運転ができる車両のキャンピングカー仕様。運転に不安のある向きは出発前に説明会も実施される。また旅行中は24時間電話サポートや、緊急時の駆けつけサービスと安全&安心面にも配慮された内容だ。個人で旅行の企画を練るのは骨が折れるもの。しかし遊キャンなら、憧れのキャンピングカーを使って、各地の観光スポットに味も堪能でき、旅の満足度はかなり高くなりそうだ。

 軽トラベースの着脱式やお遍路バージョン、プランつきレンタルなど、キャンビングカーの楽しみ方が今まで以上に広がりそうだ。

最終更新:1/8(日) 8:00

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