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阪神・藤浪WBCメンバー入りへ球団全面支援約束 早期実戦OK

デイリースポーツ 1/11(水) 9:01配信

 阪神・藤浪晋太郎投手(22)が10日、今年初めて鳴尾浜球場で自主トレした。WBC公認球を使用したキャッチボールを香田勲男投手コーチ(51)が視察。状態の良さに太鼓判を押した上で、本人が希望するハイペース調整を容認。WBCのメンバー入りを、チームでも後押ししていく。

 40メートル前後の距離でキャッチボール。1球1球、フォームを確認しながら、徐々に強度は増した。三塁ベンチ付近で見守った香田コーチは「いいバランス。この時期にしてはすごくいい球でした」と説明し、今後の調整の全面支援を約束した。

 「彼はWBCという目標がある。準備を早くするのはモチベーションも上がるし、いいこと」。キャンプ序盤の実戦登板に関しても「要望があれば。逆算して必要なら当然入れる。(代表入りが)決まれば相談しながら決めていきたい」と続けた。シーズンでの相乗効果を期待しながら後方支援は惜しまない。

 藤浪も早期の実戦登板を歓迎する。「僕は元々、実戦で投げたいし、作っていくタイプなので」。屋外練習後はウエート場に移動。ダルビッシュらとの合同自主トレで使い、キャンプにも持参する“ダルチェーン”でトレーニング。「高まっている感じもありますし、順調」と仕上がりに自信を見せた。フル回転を誓う1年。大黒柱の調整に狂いはない。

最終更新:1/11(水) 9:15

デイリースポーツ

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