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【映像】オバマ大統領、最後の演説 信じる大切さ訴え

AP通信 1/11(水) 21:26配信

 [シカゴ アメリカ 10日 AP]

 バラク・オバマ米大統領は10日、シカゴで任期中最後の演説を行い国民に信じる大切さを訴えた。

 ■オバマ大統領■
 国民の皆さん。皆さんの為に尽くすことができたことは、人生の栄誉です。
 私の活動は終わりません。これからの日々は、一人の市民として皆さんと共にあります。
 大統領として最後に、若者や若き心を持つ全ての人に伝えたいことがあります。8年前、皆さんが私を信じ、私にチャンスを与えてくれた時と同じことです。
 それは『信じる』ということ。私が変化をもたらすのではなく、“皆さん一人ひとりが変化をもたらすことが出来る”ということです。
 
 米国の独立宣言が掲げる理念、奴隷にされた人や奴隷制度の廃止論者が抱いた信念、移民たちや入植者たち、正義のために行進した者たちに宿っていた精神、戦場や月面に星条旗を立てた人たちの信条。
 これらを忘れず持ち続けてください。これから歴史を刻んでいく全米国民に宿るものです。
 『Yes we can(私たちはできる)』。私たちは成し遂げました。私たちには出来ます。
 ありがとうございました。
 神の祝福が皆さんに、そして米国にありますように。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:1/11(水) 22:51

AP通信

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