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“最高のバルセロナ“でいたいなら審判批判はやめろ クラブCEOはピケの抗議に納得せず

1/12(木) 19:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

判定を巡って議論があったが……

5日のアスレティック・ビルバオ戦、そして8日のビジャレアル戦はバルセロナにとって非常に後味の悪いゲームだった。2試合とも勝てなかったこともそうだが、何よりDFジェラール・ピケが審判の判定に激しく抗議したことが注目されている。

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ピケはどちらの試合でもPKがあったと訴えており、ハンドを見逃されたビジャレアル戦では試合後に貴賓席に向かって「見たか?」と不満をぶちまけている。ビジャレアル戦のハンドについてはピケの主張も理解できるものだが、これにバルセロナのオスカル・グラウCEOは納得していない。

スペイン『as』によると、同CEOはピケの言いたいことは分かると前置きしながらも、審判に文句を言うことは好きじゃないとコメント。ピケにも審判を批判するのはやめるよう伝えたことを明かした。

「主将とピケを呼んでクラブの願いを説明したよ。審判については話すなとね。もしベストなバルセロナを目指すなら、審判については話さないことを続けないといけない。私の経験上審判に抗議する必要はないんだ。今回のような状況は好きではないし、最終的にはピッチ上でベストチームが勝つのさ」

ピケの抗議も理解できるところはあるが、試合が終わってからも批判を続けるのはクリーンではない。クラブのブランドを守っていくためにも審判への批判は避けるべきだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/