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前途洋々な若者たちへ…元ヤクルトのドラ1右腕が伝えたいこと

ベースボールキング 1/12(木) 12:00配信

いよいよプロへ...

 1月ももうすぐ半ば。各選手が2月1日のキャンプインに備えて自主トレを行う中、新人選手たちも動き始めた。

 入寮を終え、現在は合同自主トレの真っ最中。さらに11日には12球団合同での新人研修会が開催され、新たにプロの門を叩く選手たちがその心意気を学んだ。

 いよいよ始まるプロ野球選手としてのキャリア。未来ある若者たちはどのように厳しい世界を生き抜いていけば良いのか。今回は彼らの先輩・OBの増渕竜義氏が、新人選手たちにアドバイスを贈る。

伝えたい「5つのこと」

 私が語る話ではないかもしれませんが、かつて厳しい世界を経験したからこそ、これからプロの世界へと飛び込んでくる選手たちに伝えたいことがあります。

 これはやっておくべきだった、これだけは守ってほしい、または頭の片隅にでも置いておいてほしい...。私が思うのは大きく分けて以下の5つです。

1.身体のケア

 まずなによりも大事なのが、ケガのないように過ごすこと。そのために体のケアを怠らないでほしいということです。

 私もそうでしたが、若い頃は体も若いので無理が効きます。何でもできてしまうのです。しかし、年々疲れなどが蓄積されてくると、体が硬くなって来たり、だんだんとケガをしやすい体になってしまいます。

 プロは身体が資本。どれだけ力のある選手でも、身体が万全でなければ意味がありません。ケガで選手生命を棒に振ってしまう選手も山ほどいます。なので、アマチュア時代以上に身体のケアには時間と労力を費やしてほしいです。

2.長所を伸ばす

 プロの世界に入っても、自分のセールスポイントは絶対に見失ってはいけません。

 プロでは多くの壁にぶつかると思います。その度にステップアップを図りますが、そこでは短所を鍛えることに注力しがちです。もちろんそれも大事なことなのですが、自分の長所を伸ばすという事も忘れずやってほしいと思います。

 特に主力選手の動きを間近で目の当たりにした時、とんでもない世界に来てしまったと思うこともあるかと思います。そんな状況でも「これだけは!」という武器を持ち続け、磨き続けることに取り組んでほしいです。

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最終更新:1/12(木) 12:17

ベースボールキング

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