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中国移籍のオスカルが開き直る「そもそもお金目的じゃなかったら…」

ゲキサカ 1/12(木) 12:28配信

 莫大な移籍金で中国へ渡ったブラジル代表MFオスカルが、周囲からの批判に対して口を開いた。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 オスカルは昨年12月、アジア最高額を大きく塗り替える6000万ポンド(約86億5000万円)の移籍金でチェルシーから中国スーパーリーグの上海上港に加入。同紙によると、週給は50万ポンド(約7000万円)と言われている。

 サッカー選手としてのキャリアより大金を選んだという批判も受ける25歳のオスカルだが、「これがステップダウンだとは思わない」と断言。「中国行きは、僕にとって素晴らしいプロジェクトだった。このリーグに来るのは、みんな良い選手ばかりさ。将来的に、中国リーグが世界で最も優れたリーグのひとつになることを確信しているよ」と、中国リーグの明るい見通しを強調した。

 また、オスカルは「そもそもお金が目的じゃなかったら、僕はブラジルを離れていなかったしね」と正直な気持ちも告白。そして「ヨーロッパに行ったのは、お金があって素晴らしいクラブがあったからだ。それはここでも同じことが言える。彼らの掲げる目標は、中国リーグを世界で最高峰のリーグにすることなんだ」と、クラブの理念に共感したことも移籍の理由と話した。

「クラブからの提示額は僕や家族、そしてこの移籍に関わる人たちにとって良いものだった。移籍を決断するのに時間はかからなかったよ。みんなが僕の決断をあらゆる意味で良いものだと認めてくれた。だからすぐに交渉がまとまったんだ。この決断が何か問題になるとは思わない。僕がこれからもチームのために良いプレーを続けていれば、代表から漏れるということはないはずだ」

 プレミアリーグよりもレベルの落ちる中国リーグでプレーすることで、パフォーマンスの低下も懸念されるオスカル。だが、本人は今後のキャリアに影響はないと言い切った。

最終更新:1/12(木) 12:34

ゲキサカ

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