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センター試験当日は大雪、間に合わなかったらどうする? 遅刻経験者のアドバイスを聞いた

1/13(金) 11:55配信

BuzzFeed Japan

1月14~15日に実施されるセンター試験。全国的に寒波が到来することが予想されており、気象庁は交通機関の乱れなどに注意を呼びかけている。センター試験当日、大雪で予期せぬトラブルに見舞われたら、どうしたら良いのか?【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

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気象庁によると、1月14~15日には上空に強い寒気が流れ込む影響で、北日本から西日本の広い範囲で冬型の気圧配置が強まる見込みだ。

北日本や西日本の日本海側を中心に、暴風雪や猛ふぶき、吹き溜まりなどに警戒を呼びかけている。14日には、太平洋側の平地(愛知や大阪、京都など)でも大雪となるおそれがあるという。

気象庁は13日午前に会見を開き、受験生に対しこう呼びかけた。

「大雪に風も加わり、公共交通機関の乱れや、道路を車両がうまく通れなくなる状況が予想される。混乱を念頭に、時間に余裕を持った早めの行動をしてもらいたい」

さらに「路面も凍っている可能性がある。足元には注意を」とも語った。なお、14日朝までに予想されている雪の量は、多いところで以下の通り。

・北陸地方:90cm
・東海、関東甲信地方:60cm
・東北地方:50cm
・近畿地方:40cm
・北海道、中国地方:30cm

14日朝から15日朝までに予想されている雪の量は多いところで以下の通りだ。

・北陸地方:100~120cm
・東北や東海、関東甲信地方:50~70cm
・近畿、中国地方:40~60cm
・北海道地方:20~40cm

九州や四国でも山地では最大10cmの雪が予想されるという。

試験当日、大雪でトラブルに見舞われたら、どうしたら良いのか?

大雪での遅刻を経験した大学3年生の男性はBuzzFeed Newsの取材にこう語る。「とにかく落ち着いてください」

当時、北海道で試験に臨んでいたという。会場は自宅から車でたった20分ほど。試験開始は9時半だったが、余裕を持って、7時半に家を出た。

しかし、途中で国道が大雪で通行止めに。迂回路もなく、たどり着く手段はほかにない。男性は、とりあえず事務局に連絡を入れた。

「電話では試験全体が1時間遅れることと一定時間までなら入室できること、それよりも遅れたら追試と言われました」

これは正しい対応だ。大学入試センターでも、緊急事態があった場合は受験票の左上に出ている「問い合わせ大学(試験当日の電話)」に連絡するよう呼びかけている。

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最終更新:1/13(金) 12:47
BuzzFeed Japan