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京都が優勝、岡山が2秒差の2位 女子駅伝、吹雪での厳しい条件を克服

デイリースポーツ 1/15(日) 14:48配信

 「全国都道府県対抗女子駅伝」(15日、京都市西京極競技場発着=9区間、42・195キロ)

 京都が2時間17分45秒(速報タイム)で3年ぶり16度目の優勝を果たした。

 岡山が京都と2秒差で2位。3位は千葉、4位は長崎、5位は愛知、6位は静岡、7位は神奈川、8位は兵庫が入った。

 京都市内に大雪警報が発表されている中でのレースとなった。発着の西京極陸上競技場の周辺は10センチ前後の積雪。主催者は早朝から除雪作業に追われ、午後12時半のスタートまでにコースを整備した。

 しかし、レース中も雪は降りやまず、3区から6区は吹雪に視界を遮られる厳しいコンディションとなった。

 競技場内のゴール前まで猛追する岡山の小原怜(天満屋)を振り切った、京都のアンカー・筒井咲帆(ヤマダ電機)は優勝インタビューで、「(途中は)だれが追いかけているか分からなかったが、沿道から『うしろと12秒』と声をかけられた。スクリーンで(小原の)姿を見てからは絶対負けたくないと思った。(厳しい条件で)1区から3区まで(自分は)アップ前だったので、吹雪の中で頑張っている選手の姿を見て力になった」と笑顔で喜びを表した。

最終更新:1/15(日) 16:57

デイリースポーツ

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