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文科省天下りあっせん問題、早稲田大が記者会見(全文2)なぜ口裏合わせに

1/21(土) 15:57配信 有料

THE PAGE

読売新聞:任期付きっていうのは、ごめんなさい、なんか。任期付きと、専任の教授っていうのは同じ。

守田:もちろん任期の定めのある人と、任期の、そうですね、有期の雇用と無期の雇用ということでございます。

読売新聞:もう1点、では、すいません。文部科学省から、文部科学省出身の方を2008年、法施行以降に採用したのは何人で、その際、このように事前に接触があったことは、ありましたか。

守田:教員の採用としては、教授としては、ございません。

司会:次の方、いかがでしょうか。はい。前の。

TBSテレビ:TBSテレビのジョウジマと申します。すみません、2点あるんですけれども、第1回目の調査で、なぜ職員の方が文科省からの依頼に沿って答えられたのか。なぜ、これ、口裏合わせみたいなものを応じられたのか、その理由が1つと。もう1点、この違反行為に加担したということの責任の重みを、どういうふうに感じていらっしゃるのかお聞きしたいです。お願いいたします。

守田:当時の人事の管理職に対しまして、文科省のほうから、いわゆる再就職等規制委員会からの調査があるので、この調査は、いわゆる形式的な調査なので、こういう形でお答えいただければ、この調査は終わるので、ぜひこの内容に沿った供述をしてほしいというご依頼がございました。そういったことも含めて、担当官庁というか文科省からの、そういうご依頼もありましたので、いわゆる任意のヒアリングという形を最初、取りましたので、そういうことで、この内容でお答えしたいということでございました。

 ただ、要するに最初の供述はそういうことで、文科省の意向に沿った形で回答してしまいましたけれども、その後、同規制委員会のほうで、非常に慎重に検討されて、私どもの人事の担当者が、再度、証人として呼ばれたときには、やはり調査が相当進んでるということでございますという感じを受けましたので、私どもとしては、最初の総長のコメントにもございましたけど、本人が事の重大性を鑑みまして、自ら積極的に事実を述べるということで2回目以降、真実に沿って回答したものでございます。

 それから、なぜ違反行為になってしまったかということでございますが、先ほど、申し上げたとおり、文科省のほうから、このシナリオで形式的に答えれば、それで済むということで、最初そういうことでございましたが、今、申し述べましたとおり、事の重大性を鑑みたことで、こういう対応を取らせていただいたということで、われわれ、それ以降、規制委員会に対しては、全てお話をしてまいりました。

TBSテレビ:違反行為に関してなんですが、なぜというよりも、どういうふうに責任の重みを感じていらっしゃるかお聞かせください。

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最終更新:1/27(金) 21:14
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