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宇多田ヒカル、学校では「無料で使って欲しいな」著作権料徴収問題で

2/6(月) 6:30配信

MusicVoice

 歌手の宇多田ヒカルが4日にツイッターで、日本音楽著作権協会(JASRAC)による音楽教室からの著作権料の徴収問題に触れ、学校での授業で自身の楽曲を使う際には「著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな」との願望を寄せた。

 楽器演奏を教える音楽教室に対し、先日、JASRACが著作権を求めることを検討していることが伝えられた。徴収に反対する音楽教育事業の7つの団体は「音楽教育を守る会」を立ち上げ、JASRACと争う姿勢を鮮明にしている。

 この一連の報道を受け、宇多田はツイッターで自らの見解を伝えた。当該のニュース記事をリツイートしたうえで、「もし学校の授業で私の曲を使いたいっていう先生や生徒がいたら、著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな」との願いを綴っている。

 このツイートには多くの反響が集まり、更新から3時間ほどで「いいね」の数は3万3千件を突破。リツイートも3万件に迫り、「今回のことはとても驚き、残念でした」「宇多田ヒカルさん 歌いたい 切実に願う!」「アーティスト側からこういった意見をして頂くと助かります」などと共感や称賛の声が続々と寄せられている。

最終更新:2/6(月) 6:30
MusicVoice