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酒気帯び運転で車に追突 県教委、男性教諭を免職「寝たので大丈夫」

埼玉新聞 2/8(水) 23:08配信

 埼玉県教育委員会は8日、酒気帯び運転で事故を起こしたとして、県立越谷西特別支援学校の男性教諭(61)=草加市=を懲戒免職処分にした。

 県教育局によると、男性教諭は昨年8月28日午後11時35分ごろ、川口市安行領家の国道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転。信号待ちで停止していた20代男性の乗用車に追突し、2週間のけがを負わせ、県警に道交法違反の容疑で逮捕された。

 男性教諭は同日午後6時から9時ごろにかけて自宅で飲酒。一度就寝したが11時ごろに知人から電話があり、「一度寝ているので事故を起こさなければ大丈夫だろう」と会うために駅に車で向かったという。

 男性教諭は昨年春に定年退職後、4月から再任用職員として勤務していた。1月24日に道交法違反の罪で川口簡裁から罰金50万円の略式命令を受け、7日に納付した。

 また、県教委は同日、乗用車で出勤途中に交通事故を起こし、30代男性に約3カ月のけがを負わせたとして、吉見町の公立小学校の女性教諭(42)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。

最終更新:2/9(木) 0:00

埼玉新聞

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