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65万円で世界限定200台! ステンレスボディ採用の最高峰DAP、アステル&ケルン「AK380SS」とポタアンのセット

2/10(金) 12:11配信

Stereo Sound ONLINE

バンナイズ製専用ケースも付属

 アユートから、同社が取り扱うアステル&ケルン(Astell&Kern)のDAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)「AK380SS」と、専用ポータブルヘッドホンアンプ「AK380 AMP SS」をセットにした「AK380 Stainless Steel Package」が2月17日に発売される。世界限定200セットの販売で、直販サイトでの価格は¥649980(税込)。本日より先行予約を受付ける。

 AK380SSとAK380 AMP SSは、2015年に登場したフラッグシップモデルAK380と専用アンプAK380 AMPのボディ素材を、それぞれジュラルミンからステンレススティールに変更したモデルだ。昨年12月に東京・秋葉原で開催されたポタフェス2016冬に参考出品され、多くの注目を集めていた。

 AK380SSは、ステンレスの高剛性かつ高比重という特性で不要な共振の抑制を狙っており、ノイズフロアーの低いクリアーなサウンドを実現しているという。ステンレスのブロックから削り出したシャーシの質量は、AK380が55gなの対し本機は154gとほぼ3倍。本体全体でみても、230gから340gへと増加している。

 また、AK380SSとAK380 AMP SSを接続した状態で収納可能な、バンナイズ製専用キャリングケースも付属する。ケース側面の開口部から、音量調整などサイドボタンが操作可能となっている。

 AK380SSとAK380 AMP SSは、本体素材以外のスペックはベースモデルと同じ。AK380は、旭化成エレクトロニクス製DACチップ、VERITA AK4490をチャンネルごとに用いるデュアル構成としており、ハイレゾ音源は最大DSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bitまで、ネイティブでの再生をサポート。内蔵メモリー容量は256GBで、最大128GBに対応するmicroSDカードスロットも備えている。

 AK380 AMP SSは、外装にステンレスを採用した以外は通常モデルと質量も含めて同一。ヘッドホンやイヤホンに応じて設定画面から、出力値をハイゲイン/ローゲインに切り替えられる点も踏襲している。出力はローゲイン時はアンバランス=2.1V/rms&バランス=2.1V/rms (負荷無し)、ハイゲイン時はアンバランス=4.1V/rms&バランス=8.1V/rms (負荷無し)となっている。

 そのほか、本体/アンプとも容量3,400mAhのバッテリー内蔵している。なお、本アンプを取り付けている場合は、AK380のUSB DAC機能が使用できなくなるので注意が必要だ。

Stereo Sound ONLINE 編集部・三友卓哉

最終更新:2/10(金) 12:11
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