ここから本文です

強姦など6件重ねた男に懲役11年 福井地裁判決「被害者は多大な苦痛」

福井新聞ONLINE 2/10(金) 16:49配信

 2013年5月から16年1月にかけて、福井市内のアパートに侵入するなどして女性にわいせつな行為を繰り返していたとして、6件の事件で強姦や強制わいせつ致傷などの罪に問われた福井市の無職、西本陽被告(34)の裁判員裁判の判決公判が10日、福井地裁であった。入子光臣裁判長は「被害者は多大な肉体的、精神的苦痛を被っており、長期間の実刑は免れない」として、懲役11年(求刑懲役15年)を言い渡した。

 判決によると、西本被告は14年10月28日夜、福井市内の駐車場で、軽乗用車に乗り込もうとした女性を車内に押し倒してわいせつな行為をし、左腕をかんで軽傷を負わせたり、13年5月10日夜、同市内のアパートの1階に、無施錠の窓から侵入し、「静かにしろ」などと脅迫してわいせつな行為をしたりした。

 被告の弁護人によると、控訴について「本人と打ち合わせて検討する」としている。

最終更新:2/10(金) 16:54

福井新聞ONLINE

Yahoo!ニュースからのお知らせ