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Twitterに認められなかった…… 老舗出版社「早川書房」の嘆きを聞いた

2017/2/16(木) 18:17配信

BuzzFeed Japan

SFやミステリーの老舗出版社、「早川書房」のTwitterが「認証マーク」の申請を却下されて、悲しみにくれています。どんなお気持ちなのでしょうか。BuzzFeed Newsは、Twitterの中の人に取材をしてみました。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

2月14日にTwitter上で報告された「認証却下」。

“【速報】【悲報】たったいま、早川書房公式の「アカウントの認証リクエスト」が却下されました“

フォロワーたちからは「この偽物め!」「ハヤカワになりすました男を巡るSFミステリが始まる・・・」「早速それをミステリー小説にして出すんですね」などと慰める(?)声も集まっています。

それでも、「アイデンティティ喪失の危機です」とまでつぶやいていて、やっぱり悲しそう……。

“ツイッター社による説明「Twitterのブルーの認証済みバッジは、関心を集めるアカウントが本物であることを示します」
そうすると我々は、公式のアカウントであるにもかかわらず、ツイッター的にはニセモノと認定されたことに。アイデンティティ喪失の危機ですね“

そもそも、早川書房のTwitterは2009年12月から運用開始。

編集や総務、営業など、さまざまな部署や担当業務で働く5人が交互に運用しています。

それぞれの担当者の切り口で、書籍を紹介していくのがねらい。今回認証を取ろうしたのは、フォロワーが5万人を超えたからだそうです。

2月6日に申請をしたら、14日却下されてしまったとか。中の人も「意外と早い期間で却下されてしまいました……」と苦笑い。

「ツイッターで存在感が出てきたかなと思って申請してみましたが、まだまだ認められていなかったということで……」

もちろん、これで諦めるわけではありません。「Twitter上での存在感や関心を集めていきたい。いずれ再トライしてみたいです」と前向きな様子。

今回の件でフォロワーも急増し、「たくさんネタにもしていただいて愛情を感じております」とも話していました。

ちなみに、中の人からは「認証の手がかりになるような情報があれば教えてください」とお願いされました。

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最終更新:2017/2/16(木) 18:17
BuzzFeed Japan