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RIZINが世界初の男女トーナメント同時開催!高田VSヒクソン20周年も

デイリースポーツ 2/17(金) 19:16配信

 総合格闘技イベント「RIZIN」は17日、都内で会見を開き、男女のトーナメントを10月と12月の大会で同時開催することと、1997年10月11日に行われた高田延彦-ヒクソン・グレイシー戦の20周年記念イベントを行うことを発表。また、4月16日に横浜アリーナで行われる次回大会に那須川天心(18)、川尻達也(39)、才賀紀左衛門(28)、RENA(25)が出場することも発表された。

 RIZINは今年、4月の横浜大会に加え、7月30日にさいたまスーパーアリーナ大会、10月大会(日時、会場未定)、12月29日と31日にさいたまスーパーアリーナ大会を予定。榊原実行委員長は男女のトーナメント同時開催について「世界で初開催だと思う」と話した。

 どの階級で行うかは男女とも未定で、榊原委員長によれば、女子は“世界最強女柔術家”ギャビ・ガルシアがいる無差別級かRENAがいる49キロ級が候補だが、「無差別級は捨てがたい。むちゃくちゃになるかも。プロレス代表で神取(忍)さんとか、女子はキャラが立っている選手が多くて、アイデアが出やすい」との考えを示した。

 男子はヒクソン・グレイシーの息子でRIZINでは3連勝中のクロン・グレイシーに合わせた階級(65~75キロ)か、「日本人も手が届く」(榊原実行委長)というフライ級が候補となっており、3月上旬にも発表する見込みだ。

 また、榊原委員長は高田-ヒクソン戦20周年について「あの試合がなければ、総合格闘技は当時はアメリカでは禁止だったので、行き場がなかった。衰退していくしかなかったタイミングで10年間、日本で育った。その辺を含めて、10月の大会はメモリアルイベントにしたい」と意義を説明。「(大会の)前後で、高田さんとヒクソンに同席してもらって、もう1回映像を見ながら、『ああだった、こうだった』とやってもらえたらいい。まだ公開していない秘蔵映像もたくさんあるので、公開出来たらいい」との意向も示した。

最終更新:2/17(金) 19:20

デイリースポーツ

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