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関東地方で「春一番」 4月並みの暖かさ なだれや融雪などに注意

ウェザーマップ 2/17(金) 10:33配信

 きょう17日の午前、気象庁は関東地方で「春一番」が吹いたと発表した。昨年より3日遅い観測。
 きょうの関東地方は、サハリン付近にある低気圧と日本の南海上にある高気圧の影響で、南寄りの風がやや強く吹いている所がある。茨城県と千葉県の太平洋側や伊豆諸島、相模湾を中心に波が高くなるため、船舶や交通機関の乱れには注意が必要だ。
 なお、きのう(16日)は九州北部地方で、けさは北陸地方で春一番の発表があった。

 また、気温は朝から高く、日中は各地で4月並みの暖かさとなる見込み。関東北部の山沿いなど、積雪の多い所では雪解けが進むため、なだれや落雪などに十分な注意が必要となる。

 関東地方での17日午前10時までの最大瞬間風速は以下のとおり。

東京 18.0メートル(午前9時10分)
千葉 21.7メートル(午前9時17分)
横浜 19.1メートル(午前7時33分)

【春一番】
 春一番は、立春から春分の間に低気圧が日本海を進み、暖かな南風が強く吹き、前日より気温が上昇した最初の日に発表される。気象庁では、九州から関東にかけて春一番の発表をするが、基準を満たさず発表されない年もある。

最終更新:2/17(金) 10:37

ウェザーマップ

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