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各地で春一番 四国、九州南部、奄美でも観測 今季一番の暖かさに

ウェザーマップ 2/17(金) 15:24配信

 きょう17日の午後、気象庁は四国地方と九州南部・奄美地方で「春一番」が吹いたと発表した。四国は昨年より4日遅く、九州南部・奄美は3年ぶりの春一番となる。

  きょうは、サハリン付近にある低気圧と日本の南海上にある高気圧の影響で、強い風が吹いているところが多くなっている。また、日差しと南風の影響で午前中から気温が高く、全国的に平年を上回る暖かさとなった。
 午後3時までの最高気温は、名瀬市で24.8℃、宮崎で22.8℃、鹿児島で22.4℃、松山市で16.6℃など、今シーズン一番の暖かさとなった所もあった。

各地の最大瞬間風速は以下のとおり。
■四国地方
 松山市  南南西の風 10.0メートル(午前10時9分)
 松山空港 南南西の風 10.8メートル(午前10時4分) 
 土佐清水市(高知県)  西南西の風 16.7メートル(午後0時32分)
■九州南部・奄美地方
 鹿児島市 西の風 16.5メートル(午後0時24分) 
 屋久島町 南の風 7.2メートル(午前11時38分)
 奄美市  南の風 8.9メートル(午後1時39分)

■「春一番」が吹いたと発表された地方

 2月16日 九州北部地方
 2月17日 北陸地方、関東地方、四国地方、九州南部・奄美地方

■春一番について

 春一番は、立春から春分の間に低気圧が日本海を進み、暖かな南風が強く吹き、前日より気温が上昇した最初の日に発表される。
 気象庁では、九州から関東にかけて春一番の発表をするが、基準を満たさず発表されない年もある。

最終更新:2/17(金) 16:58

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