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“ベタ引き”のヴォルフスブルクを打ち砕いたドルトムント 指揮官は布陣変更が奏功で安堵「ハイテンポを保ってプレイできた」

2/19(日) 23:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

サイドの攻防でヴォルフスブルクを圧倒

現地時間18日にブンデスリーガ第21節が行われ、ドルトムントがヴォルフスブルクに3‐0で勝利した。

同クラブを率いるトーマス・トゥヘル監督はクラブ公式ホームページのコメントで、攻守両面において統率がとれた選手たちのプレイぶりに、満足感を示している。

「集中を切らさず、ハイテンポを保ってプレイできたね。自分たちが多くのチャンスを作る一方で、相手にほとんどチャンスを与えなかった。とても満足しているよ。ダルムシュタット戦を除けば、我々はとても集中した戦いができているし、決定機もたくさん作っている。今は全員でハードワークができているし、守備も非常に統率がとれていると思う。次の試合は1週間後だから、5連戦にむけて英気を養いたいね」

フィールドプレイヤー8人で守り、2人で攻めるという極端な守備シフトを敷いたヴォルフスブルクに対し、終始試合の主導権を握り続けたドルトムント。4バックの布陣を採用したことで両サイドで常に数的優位を保ち、ヴォルフスブルクの選手たちを自陣に閉じ込めることに成功した。相手の戦術に応じて布陣を頻繁に変える日々が続いている同監督だが、自軍のストロングポイントを最大限に引き出す布陣を見出せただろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/