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西武・秋山“本家”激励に3安打 秋山幸二氏は珍リクエスト、サヨナラ弾で「でんぐり返しして」

西日本スポーツ 2/20(月) 7:45配信

 WBC日本代表の西武・秋山翔吾外野手(28)が、チームOBで福岡ソフトバンク前監督の秋山幸二氏(本紙評論家)の激励に応え、宮崎・南郷キャンプを3安打の猛打で締めた。キャンプ打ち上げの19日は、黄金時代をともに支えた辻監督を激励するため、秋山氏が南郷を訪問。同姓で同じ西武の中堅を守った憧れの“本家”と会話を交わしたバットマンは直後の紅白戦で快音を連ねた。

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 「自分のスイングができた。南郷でやり残したことはない」。1番中堅で先発出場し、3回にドラフト5位右腕の平井から右前打、5、6回には同6位右腕の田村からいずれも左前打。貫禄を示し、日本代表として出場するWBCへの調整も順調であることを示した。

 「バック転宙返り」でのホームインで知られる偉大な先輩からは“珍リクエスト”も受けたという。「サヨナラホームランを打ったらでんぐり返しをしてくれ、と言われました。ただ、あの『秋山さん』がやるのと、今の秋山がやるのでは違いますから…」と笑った。

 球場であいさつをするたびに笑顔で話し掛けてくれるなど、秋山氏の高い期待は胸に刻んでいる。「いつも気にしていただき、本当にありがたい。自分は名字が同じで幸運」。充実の時間を満喫した侍は、次は世界一奪還の戦いに挑む。

=2017/02/20付 西日本スポーツ=

西日本スポーツ

最終更新:2/20(月) 11:44

西日本スポーツ

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