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長谷部の“セカンドショット失敗“にメディアも落胆 「GKが倒れたままでゴールは空だったのに……」

2/20(月) 11:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

痛恨のPK失敗

18日にホームでインゴルシュタットと対戦したフランクフルトは、下位に沈む相手に0-2で敗れてしまった。主審の判定に振り回されたところはあるものの、フランクフルト側にもミスはあった。最も目立ったのは日本代表MF長谷部誠のPK失敗だ。長谷部は指揮官ニコ・コバチから信頼を得ており、長距離のフリーキックのキッカーからPKキッカーまで様々な役割を任されている。しかし、この試合ではPKのコースを完璧に読まれてしまった。

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長谷部はゴール右隅へのボールを選択したが、これをインゴルシュタットGKマーティン・ハンセンが横っ飛びでストップ。サポーターも天を仰いだはずだが、運よく弾いたボールが長谷部の目の前に飛んできた。長谷部にとっては絶好のセカンドチャンスだったのだが、バウンドしたボールに合わせたシュートはバーの下側を叩いて外れてしまった。長谷部も思わず頭を抱えていたが、あのセカンドショットのミスは痛かった。

独『EuroSport』も、2度目のシュートミスを取り上げている。GKにPKのコースを読まれるなど全ての選手に起こることで、今回はハンセンを褒めるべきだろう。しかし同メディアは「ハンセンがまだ地面に倒れたままだったので、ゴールはほとんど空の状態だった」と伝えており、2度目のシュートをバーに当ててしまったことが問題視されている。

ボールがバウンドしていたこと、PKをストップされたことによる一瞬の動揺、後方から詰めてくる相手のことなど気になることはたくさんあったはずだが、冷静にボールを叩いてほしいところではあった。あれが決まっていれば同点に追いつくことができていただけに、チームにとっても長谷部にとっても悔いの残るPKになってしまった。

http://www.theworldmagazine.jp/