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サンタが住むラップランドで見かけたトナカイ 地元では食用肉として有名

2/23(木) 10:30配信

THE PAGE

 日本で最も近いヨーロッパの国、フィンランド。その首都ヘルシンキから飛行機で1時間弱、クーサモに向かった。ロシア国境に接し、フィンランドの北部ラップランド地方の入り口だ。
 
 フィンランドは国土のおよそ1割が水域で、湖の数は約19万あるという。そしてラップランドはサンタクロースのホームタウン「サンタクロース村」があることでも有名だ。

フォト・ジャーナル<“森と湖の国” 冬のフィンランドを行く>-倉谷清文第2回

 車で移動していると、時々出会うトナカイ。もちろん野生のものもいるが、放牧されているトナカイもこうして道路を横断している。

 トナカイは断熱効果の高い体毛を持ち、蹄も面積が大きいため雪に沈むことなく歩くことができるという。まさにラップランドの寒冷地に順応した動物だ。サンタクロースのソリを引く動物として認知度が高いトナカイだが、フィンランドでは食用肉としても有名だ。

 今回の旅ではオーロラも楽しみにしていたが、あいにく滞在中に遭遇することは出来なかった。それでもラップランドを去る時に撮ったこの1枚は、また次の計画を立てるには十分な光景だった。

(2015年10~11月撮影)

最終更新:7/18(火) 16:26
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