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高見澤、鬼塚ら期待の若手がクロカン日本一を目指す

スポーツナビ 2/21(火) 19:09配信

 陸上の日本選手権クロスカントリー競走が25日、福岡・海の中道海浜公園で開催される。同大会は日本陸上競技連盟主催大会として最高ランクの格付けとなり、今夏に開催される世界選手権ロンドン大会、さらには2020年の東京五輪で主役を狙う国内の若手有力選手が集結する。

 女子の部は、大学生でリオ五輪3000メートル障害日本代表となった20歳・高見澤安珠(松山大)がエントリー。今シーズンの駅伝でも2大会連続の区間賞を獲得している。また、実業団からは5000メートル今季ランキング1位となった木村友香(ユニバーサルエンターテインメント)も参戦。クイーンズ駅伝2区区間賞に輝いたスピードクイーンが、クロカン日本一から世界へ羽ばたく。

 男子の部では、最強の学生ルーキー19歳・鬼塚翔太(東海大)がクロカン日本一を狙う。今年の箱根駅伝1区では、学生最速ランナー・服部弾馬(東洋大)にわずか1秒のきん差で迫る2位となり、駅伝ファンを唸らせた。続く全国都道府県対抗男子駅伝でも並みいる実業団のエースを相手に見事3区区間賞を達成。今一番の伸び盛りの19歳がロンドンと東京を視野に入れて疾走する。実業団からは早稲田大時代にエースとして鳴らした高田康暉(住友電工)をはじめ主力級がエントリー。箱根駅伝を沸かせた若手選手らとの激しい戦いが期待される。

 以下、注目選手のコメント

・高見澤安珠(松山大)
「初挑戦となる8キロのクロスカントリーで、今の自分の力を出し切れるタイムを目指します。そして今シーズンは世界陸上やユニバーシアードで入賞を狙っていきます!」

・鬼塚翔太(東海大)
「クロスカントリーは、トラックやロードに比べて「足」も使うし、タフさが求められるので“速い”選手じゃなくて“強い選手が勝つレースだと思います。それだけに、自分の“強さ”をよりアピールして、トラックのユニバーシアードや日本選手権に繋げていきます! 」

■第100回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競争
2月25日(土)福岡・海の中道海浜公園
シニア女子:8キロ
シニア男子:12キロ
ジュニア女子:6キロ
ジュニア男子:8キロ

テレビ放送:『クロスカントリー日本選手権』
2月25日(土) 午後4:00~午後5:24
TBS、RKBほかJNN全国28局ネット

最終更新:2/22(水) 10:30

スポーツナビ

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