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土屋太鳳、上白石萌音、本田望結……女優が二足のわらじを履く理由とは?

2/21(火) 11:30配信

dmenu映画

圧倒的な魅力を放つ女優以外の才能

最近、女優を主にしながら、ほかに才能を開花させている若手の活躍が目立っている。警官と女子高生の愛を描いた『PとJK』(3月25日公開)の土屋太鳳(22)のダンス、TBS系深夜ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』の上白石萌音(19)の歌、本田望結(12)のフィギュアスケートなど……。これまでとは“本気度”が違う女優らのトライは、どんな状況を鑑みてのことなのか。彼女らが“二足のわらじ”を履く理由は?

土屋太鳳『青空エール』インタビュー!


土屋は15年、オーストラリア出身の歌手シーアの「アライヴ」の日本版ミュージック・ビデオに出演し、激しいコンテンポラリーダンスを披露したのが話題に。NHK紅白歌合戦でも郷ひろみのステージにダンサーとして登場し、圧巻のステージを見つけた。

興収240億円を突破した長編アニメーション映画『君の名は。』でヒロイン三葉の声を演じた上白石は、昨年10月、『君の名は。』の主題歌「なんでもないや 」を含む名作映画の主題歌、挿入歌を集めたカバーミニアルバム『chouchou』で歌手デビューし、その歌唱力で驚かせた。

本田は今年1月、テレビ朝日系スペシャルドラマ『探偵少女アリサの事件簿』でドラマ初主演を果たす一方、2016年12月開催の第39回京都府民総合体育大会スケート競技会(フィギュア競技)で83.09点を獲得し、2位に24ポイント以上の差をつけて優勝。フィギュア選手としても将来を有望視されている。それぞれの二足目はグレードもかなり高く、SNSなどでは絶賛の声が上がっている。

一般に目を向けると、“二足のわらじ”というか、ダブルワークは近年、増えている。ある調査では5人に1人が何らかの副業を持っているという。社員の非正規化が進む一方、インターネットを使った在宅ワークなどサイドビジネスの種類が増えたという事情もあるだろう。また、俳優の“二足のわらじ”は今も昔も少なくない。例えば、『逃げるは恥だが役に立つ』の主演を務めたミュージシャンでエッセイストでもある星野源。また永瀬正敏は写真家として国内外で個展を開催している。飲食店を始め実業に乗り出す人も多い。俳優業はある程度、自由な時間を確保できるというのが理由の一つだ。

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最終更新:2/21(火) 12:55
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