ここから本文です

【映像】空爆 生き埋め少女を救出 シリア首都近郊の反体制派地域

2/21(火) 12:26配信

アフロ

 瓦礫に埋もれた少女の泣き声―。「生きている」、「ここに居る」の主張。

 シリアの首都ダマスカス近郊ティシュリーンで19日、空爆に遭い瓦礫の下に生き埋めになっていた女の子が救出された。

 映像は女の子を救出したシリアの民間防衛隊「ホワイトヘルメット」が公開したもので、同隊によると、空爆はシリア政府軍が反体制派支配地域に対し実施したもの。
 女の子の母親は瓦礫と化した自宅から我が子をみつけだすことができないでいたという。
 
 瓦礫に埋もれた女の子は生きており、救出されると医療センターへ搬送された。けがの程度は伝わっていないが、命に別状はない模様。

 シリア人権監視団(英NGO)によるとシリア政府軍は首都ダマスカス近郊の反体制派支配地域に対する攻撃を強めており、民間人から死傷者が出ている。

 (シリア、ティシュリーン、19日 映像:Syria Civil Defence/Press Association(PA)/アフロ)

最終更新:2/21(火) 12:26
アフロ