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狡猾な陽動作戦か? モナコ指揮官がマンCを“ヨイショ”「彼らとの差は明らか」

2/21(火) 15:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「私は現実的な人間だ」

今季のリーグ・アン第26節終了時点で首位に立っているモナコ。同クラブは日本時間で22日の早朝4時45分より、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでマンチェスター・シティと対戦する。

同クラブを率いるレオナルド・ジャルディム監督は試合前の公式会見で、自軍とマンチェスター・シティに存在する様々な差について言及した。

「私は非常に現実的な人間なんだ。確かに両チームとも技術の高い選手が揃っているし、純粋にサッカーをプレイする者同士の対戦になる。ただ、それ以外の側面では僕らと彼らの違いは明らかだね。予算や移籍市場での存在感、チームの価値には大きな差があるし、彼らには自分たちで試合の主導権を握るだけの実力が備わっているんだ。それが現実だよ」

リーグ・アン第26節終了時点で76得点と、爆発的な攻撃力を誇るモナコ。ラダメル・ファルカオとヴァレル・ジェルマンの強力2トップの存在も然ることながら、前線の選手に依存しない流動的な攻撃の美しさは欧州随一と言っても過言ではない。相手の守備組織の弱点を突くことに定評があるジャルディム監督が率いている以上、マンチェスター・シティの実力を以ってしても厄介な相手だ。対戦相手を持ち上げるという陽動作戦に出たとも受け取れる同監督だが、どのような采配で勝利を手繰り寄せるのだろうか。マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督との化かし合いに注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/