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乃木坂46・橋本奈々未、愛と涙のラストコンサート「自分が一番ないものねだり」

2/21(火) 21:10配信

E-TALENTBANK

乃木坂46がデビュー5周年となる“5th YEAR BIRTHDAY LIVE”を単独ライブでは初となる“さいたまスーパーアリーナ”にて2月20日に開催された。

3DAYSの初日であり、橋本奈々未の誕生日にもあたる2月20日は“卒業コンサート”として、また、橋本奈々未が乃木坂46のフロントメンバーの主軸として約5年半もの間、グループを引っ張った彼女自身のラストを飾った。

橋本の晴れ舞台を見届けようと、会場には“さいたまスーパーアリーナ”として超満員となる3万5千人を収容。“バックステージ席”と呼ばれる、ステージセット裏側の席にまでファンが取り囲む、360度見渡す限り緑のサイリウムで包まれた。

冒頭のMCで「今ここで観ている景色を焼きつけつつ、集まってくれた皆さんにも、帰ったあともこびりついて離れない景色を魅せつけていきたい。“こびりついてやる”という気持ち」と意気込みを語った橋本は、卒業ステージに相応しいパフォーマスで駆け抜けた。

本編のラストには、鳴り止む事のない“ななみんコール”に涙するファンも続出し、メンバーそしてファンからの愛で溢れた公演となり、アンコールでは、橋本がステージに一人で登場。

「ないものねだりはしたくない、と歌っていますが…こんなに素敵な景色を目の前にしているのに、他の道を歩みたいと思ってしまう自分が、1番ないものねだりだなぁ。だけど、自分が選んだその先に、正解があると信じています。」と自らの心境を涙ながらに語った。

今までたくさんのファンに勇気を与えてきた橋本は、たくさんの勇気をファンから与えられ、ゴンドラに乗ってステージから旅立ち最後を括った。
橋本自身そしてファンにとっても、一生忘れる事の出来ないステージになったに違いない。

株式会社イータレントバンク

最終更新:2/21(火) 23:03
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