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WBAが各階級で世界王者を1人へ 暫定王者ルール残すも「今後は厳しくする」

デイリースポーツ 2/22(水) 17:13配信

 ボクシングWBAのヒルベルト・メンドサJr.会長が22日、都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で会見し、現在スーパー、正規、暫定王者が同時に存在する制度を見直し、1人に絞ると発表した。

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 「チャンピオンが複数いないのは17のうち9階級。ベルトの価値観が薄くなったことを考え、2018年までには全階級でチャンピオンを1人にしたい。暫定王者に関してはケガなどの理由でルール上は残すが、今後は厳しくするつもりだ」と述べた。もともと1人であるはずのチャンピオンが複数いることについては批判も多かっただけに、今後の進展が注目される。

 また、同会長は下部組織の「WBAアジアボクシングアソシエーション」を設立中で、JBCの参加と協力を要請したと明かした。「参加国はタイ、中国、韓国、インドネシアだが、日本の参加で試合の質が上がると保証できる。明日にでもタイトルマッチをやりたいところだが、30日から45日の間にはできると思う」と意気込みを語った。

 現在、JBCはWBOの下部組織「WBOアジアパシフィック王座」の開催を許可し、公認の可否を検討中。今回、WBAからも下部組織への認可を要請された秋山弘志理事長は「これから協議してなるべく早く結論を出す。(日本プロボクシング)協会の意見も聞く」と話した。

最終更新:2/22(水) 20:49

デイリースポーツ

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