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【F1】ルノー、2017年の目標は”ランキング5位”

2/22(水) 1:34配信

motorsport.com 日本版

 ルノー・スポールの代表であるジェローム・ストールは、英国ロンドンで行われたルノーの2017年型マシンR.S.17の発表会に登壇。2016年の厳しい1年の後、”成し遂げる”ために作られたマシンだと、R.S.17を紹介した。

【写真】ルノー最新F1マシンR.S.17

「目標は非常に簡単だ。このマシンは、我々が開発した最初のマシンだ。我々は今季、チャンピオンシップで5位になることを期待している」

「我々はチーム、ドライバー、パートナー、そしてシリル(アビテブール/マネージングディレクター)とボブ・ベル(チーフ・テクニカルオフィサー)が率いている組織を抱えている。率直に、我々は表彰台に飢えているし、成功を心の底から求めている」

「2017年は素晴らしく、そしてエキサイティングかつ重要な年になると思う。エンストンとヴィリーのスタッフが、どんな仕事をしてきたか、この作品(マシン)を見ればお分かりいただけるだろう」

「2016年に、我々はルノーの目標を設定した。我々は最高のライバルとのギャップを埋めるために多くの投資をし、たくさんのスタッフの招聘と組織の再編を行った。それが、2017年に我々が期待しているものだし、このクルマはそれを成し遂げるだろう」

巨額の投資は野心の証

 マネージングディレクターのアビテブールは、今季のチームの本気度を表す指標として、組織の充実化を図るために多くの投資をしたことを挙げた。

「2016年にルノーがF1に復帰することを決めた時、大きなプレッシャーがあった」

 そうアビテブールは語る。

「チームは今、完璧な調和が取れ、そして完璧なコミュニケーションができている。目標を達成するため、共に働く人々のグループになった」

「我々は、F1チームの中でも最も早く成長している。我々は幾つかのターゲットに的を絞り、そしてスタッフの人数を25%増やした。その投資は、我々が上位に追いつくためのものだ」

「レギュレーションを見れば、我々は持つ技術がもたらすものを、最大限活用している」

Charles Bradley