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マカロワがチブルコバを倒して3回戦進出 [ドバイ/女子テニス]

2/22(水) 10:30配信

THE TENNIS DAILY

 アラブ首長国連邦・ドバイで開催されている「ドバイ・デューティーフリー選手権」(WTAプレミア5/2月19~25日/賞金総額266万6000ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、エカテリーナ・マカロワ(ロシア)が第3シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を6-2 4-6 6-2で倒して3回戦に進出した。

 世界ランキング37位のマカロワはチブルコバに対して、1月の全豪オープンで初勝利を挙げるまで3連敗中だった。

「全豪の前には一度も彼女(チブルコバ)を倒したことはなかったの」とマカロワ。「だから(全豪の勝利のあとの)この試合ではきっと勝てると信じていたし、何をすべきか、どうプレーしたらいいか、どこに動くべきかがわかっていた」。

 チブルコバは第3セットで先手をとり2-0とリードしたが、マカロワは最後の6ゲームを連取して勝利をつかんだ。

 またリオ五輪チャンピオンのモニカ・プイグ(プエルトリコ)は第15シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)を6-1 4-6 6-2で倒した。第8シードのエレナ・ベスニナ(ロシア)は土居美咲(ミキハウス)を6-2 7-5で下し、17歳のキャサリン・べリス(アメリカ)はラウラ・シグムンド(ドイツ)を7-5 7-6(3)で退けて、3回戦に駒を進めた。

 またクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)は大坂なおみ(日清食品)を6-3 6-4で、第10シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)はビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)を6-4 6-2で退けている。

大坂なおみはマクヘイルに敗れて2回戦突破ならず [ドバイ・デューティーフリー選手権]

 前日に第16シードのロベルタ・ビンチ(イタリア)を倒す殊勲を挙げたクリスティーナ・プリスコバ(チェコ)は、ローレン・デービス(アメリカ)に6-1 1-6 3-6で逆転負けした。

 第4シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)は予選勝者のエリーゼ・メルテンス(ベルギー)を6-3 6-2で下した。

 一方、第5シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)はカテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)と2回戦を戦ったが、1-4となった時点で棄権した。多くのミスをおかして非常に悪いスタートを切ったムグルッサは0-3となった時点でメディカルタイムアウトをとり、治療を受けたように見えないままコートに戻ってプレーを続行。0-4からボンダレンコにミスが増え始めて1-4と1ゲームを取ったムグルッサだったが、そこでふたたび医師を呼んだあと、アキレス腱の故障を理由にプレーを断念した。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: DUBAI, UNITED ARAB EMIRATES - FEBRUARY 21: Ekaterina Makarova of Russia plays backhand against Dominika Cibulkova of Slovakia on day three of the WTA Dubai Duty Free Tennis Championship at the Dubai Tennis Stadium on February 21, 2017 in Dubai, United Arab Emirates. (Photo by Tom Dulat/Getty Images)

最終更新:2/22(水) 10:30
THE TENNIS DAILY